公立高等学校における重要な仕事の一つである「入試選抜」を安心・安全に行えるようにし、先生方の負担を軽減させることを目的として開発いたしました。
宮城県の公立高校から「煩雑な入試にかかる作業を効率化できないか」と相談されたのが平成21年の7月でした。現状として、入試については、パソコンの詳しい先生に一任されていて、Excelやアクセスなどのソフトを使って管理させているようでしたが一部の先生の大きな負担となっているようでした。
本システムは宮城県の公立高校の選抜方法を元に開発されています。また、平成22年度の選抜試験も無事に行うことができ、自信をもってお勧めいたします。
特記事項として、宮城県・2013年度新入試制度(前期選抜、後期選抜、2次募集の3回)の対策済です。
システムの大きな特徴
選抜基準は各校によってそれぞれ異なります。
各校の実情に合わせ、内申書の入力項目をある程度自由に設定できるようにし、また、学力点・内申点に関しては選抜資料作成時に科目別に重みづけできるように開発しました。
特徴1 試検ごとの出願者情報(願書/調査書)を管理します。
調査書の入力項目は評定入力欄+7パターンの入力項目から自由に設定可能です。
【設定例】
1.数値入力
2.数値入力+備考
3.チェックボックス
4.チェックボックス+備考
5.文字入力(全角5文字まで)
6.文字入力(全角5文字まで)+備考
7.テキスト入力(全角100文字まで)
試検名の変更が可能です。
【設定例】
推薦/一般/二次募集⇒前期/後期/二次募集
特徴2 学科試検結果の管理ができます。
試検科目は最大10教科まで設定可能です。
入力項目は検査点となります。
特徴3 評価試検(面接、作文等)結果の管理(最大10項目)ができます。
試検項目は最大10項目まで設定可能です。
入力項目は評価「A~E」と所見(全角40文字まで)です。
特徴4 入力結果確認表の出力が可能です。
願書、調査書入力結果、検査点結果、評価結果など出力可能です。
特徴5 選考資料の出力(願書、調査書、試検結果) が可能です。
並び順を指定(最大5項目)する事で、選考基準の上位から出力可能です。
特徴6 相関図を自動で作成します 。
調査書点、検査点の偏差値を10段階に区分した相関図を作成します。
調査書点、検査点ともに項目別に倍率指定が可能です。
カラー印刷に対応しています。


