もうノートは必要ありません、牛治朗(ギュージロウ)は大切な肉牛を動産ととらえ、導入から出荷まで一括して資産を管理します。
畜産業は出荷額は高額になりますが、飼料など経費も多くかかり大変リスクの大きいビジネスといえます。
また、近年一戸当たりの飼育頭数が増加する傾向があり、ノートに書き込んでの管理では正確な資産管理は不可能です。
そこで開発したのが肥育牛資産管理システム『牛治朗』です。肉牛を動産と考え、導入から出荷までの一連の流れで資産を管理します。
開発の経緯
某金融機関で融資担当をされている方から相談が開発のきっかけとなりました。
その内容とは、「現在自身が担当されている肥育業者に対して流動資産である肥育牛を担保として融資する際に必要となる棚卸資産のデータを独自に作成したエクセルを用いて手作業で行っているが、非常に多くの手間とコストを費やしている為、これをシステム化して肥育業者様自身で管理できないものか」というものでした。
動産を担保に融資する案件が増えて来ていますし、肥育牛のトレーサビリティではない資産としての切り口が面白かったのでシステム化を決定しました。
考慮した点としては、お使い頂く生産者様の負担にならず資産管理できる最低限の入力項目に留め、かんたんにお使いいただける様に設計しました。
特徴1 個体ごとの固有情報を管理します。
個体管理番号、種別、性別、生年月日、月齢、繁殖者、血統、飼養月数、導入日、導入先、価格、手数料、出荷日、出荷先、価格、手数料など入力できます。
※父方の血統は事前に3世代分、データ入力しておく事で自動表示が可能です。
※Excelに出力可能です。
特徴2 肥育状況を一覧で表示できます。
月単位で表示範囲を指定可能です。
個体ごとの導入費、経費、販売価格、利益の確認が可能です。
育成中・出荷済の合計頭数の確認が可能です。
各格付け(A-5~C-1)ごとの出荷頭数、出荷割合の表示が可能です。
特徴3 飼養経費の管理ができます。
経費科目の設定が可能です。
科目別・月別の経費合計が表示可能です。
入力した飼養経費を個体ごとに振り分けることが可能です。
特徴4 ご要望に合わせて改造可能です。
当社で独自に開発しています、お客様のニーズに併せてカストマイズ可能です。
価格
420,000円(税込)


